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ひざが痛くなる原因

ひざ痛の原因

人間のひざの関節は、次の3種の骨で形成されています。

 

@太もも部分の大腿骨
Aすね部分の脛骨
B俗に「お皿」と言われる膝蓋骨

 

これらの骨と骨をつなぐのが靭帯で、さらに骨と骨がぶつからないように関節軟骨や半月板がクッションの役割をし、衝撃を抑えています。

 

ひざの関節全体は関節包という袋に覆われており、その関節包の内側には滑膜という薄い膜があります。

 

この滑膜からヒアルロン酸などの関節液が分泌され、関節を衝撃から守る潤滑油の役割や、軟骨に栄養を補給する役割なども果たしています。

 

歩く時には体重の2倍、階段の上り降りでは3倍、走ると5倍以上もの力が膝にかかると言われています。

 

通常は、クッションの役割をしている関節軟骨などが、膝にかかる衝撃を抑えています。

 

しかし、老化などの理由で関節軟骨がすり減ってしまう事により、ひざに痛みを感じるようになります。

もっとも多いひざの痛みの原因とは

ひざの痛みの原因として多いのが、関節軟骨がすり減り、骨と骨との間が狭くなる事により起きる変形性膝関節症です。

 

また、過度の運動によりひざを酷使し、ひざ痛になる場合もあります。

 

日頃の運動不足解消にと急に激しい運動などをする事や、常に運動を続けている人でも、ひざを酷使するのは危険です。

 

また、O脚やX脚の人は筋肉のバランスが悪く、重心が膝の内側や外側に集中します。

 

そのため、通常の負荷が掛かってひざ痛になる事があります。

 

このほか、姿勢が悪いと、身体にゆがみやずれができ、それによって局所的に膝に力が掛かり、その結果ひざ痛を引き起こします。

 

さらに、肥満もひざ痛の原因のひとつと言われています。

 

歩くだけで体重の2倍もの力がひざに掛かるのですから、体重の急激な増加には気をつけたいものです。

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